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| 2013.05.01 Wednesday | - | - | - | |
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猪熊弦一郎。
札幌の友達が10月の連休を利用して、高松〜直島〜豊島を周り、最後にうちに立ち寄ってくれました。 お土産にラーメンの詰合せ、そして猪熊弦一郎美術館@丸亀のTシャツ。 かわいい〜。 大柿鞄さんのハギレを巻いたハンガーにかけてみました。 babouche。
雑誌『ナチュリラ』で見た「Warang wayang」さんの「マル*バレリン」(靴)が忘れらずにいますが、sold outであったり、サイズがなかったりで購入できずにいます。 pelican kids。
最近ずっと、子供の靴をいろいろと探していました。 入園式の日にアシックスの紺色の靴を履いたせいなのか、幼稚園へ行く時には紺色の靴じゃないと、と思っているようで。 ファースト・シューズもアシックスの紺色だったので、なんとなく気に入っているのかも。 今は楽天の「べくえむ」で購入した紺色の教育シューズ(同じ形の靴2足)を交互に履いて通っています。 エンジ001の紺色もお気に入りの一足。 もう少しオシャレなもので履きやすいものはないかと、目に留まったのがcrocsのpelican。 ベロクロなしのスリッポン。 履き口にはゴムが付いているから履きやすそう。 何と言っても軽い〜。 サイズ(10-11:17.5cm)はちょっと大きめかもしれないけど、1サイズ小さいのは8-9:15.5cm。 昨年買ったcaymanが8-9だから、まぁいいんじゃない〜ということで、openしたばかりの広島店で購入してきました。 pelican人気がないのが、下の方に少しだけ置いてありました・・・。 ジビッツも付けられるので、ショベルカーと飛行機のを付けてみました〜。 私用にもひとつ、新しいジビッツを買いました。 大好きなHannna BarberaのBetty Rubbleにしました。 古着。
オシャレ。のカテゴリーにするほどのものではありませんが。 相当な古着です、このスカート。 今日は黒のTシャツ(写ってないけど)に黒のスパッツ(どちらもMUJI)を合わせています。 中学生の時に買ったものだから、かれこれ20年以上前。 我ながら物持ちがイイというか、捨てられなかったというか。 買った時にはほとんど着なかったので汚れていないし、いつか着れるかも…、で残していました。 当時、札幌では地元のアパレルメーカー「発信」が流行っていて、これはそこのもの。 今もあるのかな?(検索したら、倒産・・・?) 綿100%生成の生地で、¥1,980くらいだったと思う。 オーバースカートみたいに二重になってる部分(横部分で前後をリボン結びしてる)は上に持ち上げ、肩で結んでOPにもなるという工夫がされています。 それはさすがにできませんが、普通のスカートとしては十分着れそう。 かえって今っぽいようにも思えるし。 『ナチュリラ』風って感じ? 安いけどさー。 warang wayan。
先日、「巣巣」さんで「warang wayan」さんの山羊皮のバレーシューズを買いました。 元々は室内履きなのですが、底を+¥500で貼っていただき、外履きokにしてもらいました。 軽いけど、ペタンコなので足が疲れるかなーと思っていましたがさほどでもなく。 普段は23.5〜24.0cmの靴を履いています。 40サイズだと少々大きかった。 薄くない靴下を履いて丁度かな。 本当はマル*バレリンという外履きのバレーシューズを狙っていたのですが、時すでに遅し、Sold Outになっていました。 次回は逃さないぞぅ〜。 Koos Lucas (L)。
買ってしまったんですけどー 久しぶりにブーツ購入。 今持っている2足、かなりの年代モノ…。(1足は札幌にいる時だもん、何年前だ ) モノを大切にすると本当に長持ちしますねぇ。 きちんとクリーナーで拭き取って靴墨を塗る。 しまう時にはシリカゲルを一緒に入れる。 たったこれだけのことですが。 しかし大事に扱ってきたお気に入りのブーツもくたびれてしまい、今年は買おうと決意。 近くにはよさげなショップがないのでネットで物色。 以前から気になっていた「Koos」に決めました。 ブーツのスタイルも色々、カラーも色々。 悩みに悩んで初「Koos」なので一番シンプルな「Lucas(Long)」Dawn(こげ茶)に。 普段は23.5〜24.0cmサイズ の靴を履いているので38にしてみましたが、ちょっとゆるい感じ。 でも37だとキツイだろうな。 少し大きければインソール入れればいいし、厚手のソックスを履けばok とにかく皮が柔らかくって〜。 これを履いちゃうともう窮屈なブーツは履けないかもね このブーツに合わせるお洋服も買いたいねぇ ひとつ買うと物欲がっ 「Koos」は日本とオランダの合作?みたいなメーカー。 靴以外にバッグや小物も扱っています。 ブーツはオランダ製かとおもいきや、バングラデシュなのです〜。 でもだからこそ手作りなんだと思います。 Calzanor。
カルザノールのエスパドリーユがきました。 リバティ柄の紫。 もっとビビッドな赤とかが欲しかったけど、時既に遅し。 サイズがありません〜。 でも紫も素敵! 履いてみたら歩きやすくってちょうどよかった。 先月、観劇ついでに銀座のカスタニエールへ行ってきました。 こじんまりとしたお店で、思っていたよりも品数が少なく…、売れてしまったのかな? 試着させてもらいましたが私には8cmヒールは高すぎ。 普段ペタンコ靴ばかりだから。 それとレースアップだと脱いだり履いたりするのに手間取るし。 おしゃれするにはそれくらいしないといけませんが、元来面倒臭がりなもんで。 カルザノールにはバックストラップがゴム使いのものがあって、私が欲しかった型でした。 お値段もカスタニエールの半額ほどだし、リペアもできるし、よいお買い物ができたと思います〜。
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