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| 2013.05.01 Wednesday | - | - | - |
 『黄色い涙』。
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コメント:60年代の東京を舞台に、5人の若者たちが夢に向かう姿が描かれています。お金はないけど自由がある!

嵐が主演の映画です。

高度成長で活気のある60年代の東京、ノスタルジックな作品です。
5人の若者が上京して、それぞれが漫画家(村岡:ニノ)、歌手(井上:相葉ちゃん)、小説家(向井:翔くん)、画家(下川:大野くん)が貧乏・挫折・失恋などの困難に遭いながらも、大成しようとするお話。
一生懸命がんばっているのは村岡と下川くらいなんだけど…。
松潤は酒屋で働く勝間田、あんまり出番がありません。

自分の好きなことをやりたいけど、それでは食べていけない。
やりたくない仕事をやって大金を稼ぎ、今こそ自分がやりたいことができる自由な時だからがんばろう!って漫画を描いたものの、雑誌編集者からは評価されず。
そんな時に村岡の母親が危篤だという知らせが届き、村岡が一旦田舎へ帰るのを機に、一つ屋根で暮らしていた他の3人もアパートを出る。
2年後に4人が集まってみると…。

メイキングでも大きく取り上げていますが、サントラのSAKE ROCKがいいです。
私にはトロンボーンの音が心地よくて。

| 2010.01.22 Friday | エイガ。 | comments(0) | trackbacks(0) |
 『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』。

昨日、子供と観てきました。
幼稚園が代休ですることもなかったので。
公開前から話題になってましたし、『仮面ラダー』はお父さんと観に行く約束していたしね。

漫画『ONE PIECE』を読んだことありません。
時々アニメを観たり、劇場版をレンタルしたりって程度の知識です。

売店ではパンフは売り切れ、グッズもほとんど完売状態でした。
人気あるんですねぇ。
チケットもぎりのおねえさんが「公開期間中の引き換えでーす」と言って渡してくれた紙切れ。
入場特典「0巻」プレゼント。
へぇー、知りませんでした。
12/28〜引き換えとなっているので、年明けにでも取りに行こうかな。
オクでは高値で取り引きされているようですね。

ホネホネのブルックがポツリと話すセリフがツボでした。
金獅子のシキの声が竹中直人さんだったので、どうしても『のだめ』のシュトレーゼマンが頭の中に浮かんできて…、ワタシ的にはそこが残念。

主題歌はMr.Childrenの「fanfare」。
配信限定ってことだったので、初めてフルをDL。
でも電波状態が悪かったのかコンテンツ・キーの取得がおかしくなっちゃって。
何度かDLを試みたけど、携帯のメディアプレイヤーではダメ。
仕方ないのでSoftbankに電話して、操作を指示してもらったら、ファイルフォルダーの方には4曲もDLされており…。
再DLだから1曲分の課金しかされていないものの、パケット代がどうなっていることやら…、恐ろしい。
パケ放題とはいえ、いつもそんなに使っていないから。
もう二度とフルのDLはしないぞ。

それからなぜか『ONE PIECE』劇場版の公式サイトにアクセスできないのですが、どうしたことなんだろう。
こちらのPCの調子が悪いせいなのかな?

| 2009.12.15 Tuesday | エイガ。 | comments(0) | trackbacks(0) |
 『THIS IS IT』。
久しぶりの映画です。
子供と観に行った『ポニョ』などを除くと、産後初なので数年ぶり。
『THIS IS IT』、すごくいいという評判もあったし、先日の「SMAP×SMAP」のMJ特集がよかったので観に行きたくなりました。
近くの劇場では今日が最終日。
朝一、観てきました。

本当によかった。
リハーサルの映像とは思えないほどの仕上がりで。
しかも映画館だからこその音響だったし。

マイケルのダンスの完璧さったら、この上ない。
ソロはもちろんのこと、グループでのダンスはめちゃカッコイイ〜。
彼自身がビートで音楽。
あんなに激しく踊るのに、声が揺れない。
このステージが実現しなくてとても残念ですが、こんな風に映画となったことは有難いことです。
リハの合間に見せる素のままのマイケル、茶目っ気があって、控え目な感じで、かわいらしかったなぁ。
マイケルにはいろんな噂があったり、奇妙に映ることも多々あったけど、素晴らしい人だと今さらだけど思います。
マイケルは人種問題、環境破壊などについてのメッセージ・ソングを作ってきた。
今の時代、また「WE ARE THE WORLD」のようなことができる人がいるだろうか。

マイケルの歌は耳に馴染んでいるし、いい曲ばかりなので、また聴きなおしてみようかな。
DVDになったら買っちゃうかも…。
そして一緒に踊りたいなぁ〜。
| 2009.11.27 Friday | エイガ。 | comments(0) | trackbacks(0) |
 『ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY』。
井ノ原快彦,河原雅彦
コメント:意外と面白かったyo!

ご近所の嵐ファンからお借りして拝見。
原作はイノッチ@V6。
結構面白くて笑った〜。

埋立地の八塩団地に住む高校生のお話。
この狭い、対岸とは3本の橋でしか行き来できない「団地」エリアと、憧れの「原宿」エリアだけで成り立っている作品。
嵐のキャラが生かされているというか、真逆なキャラというか、キャラ設定がツボでした。
大野くんはカワイイし、ニノは金髪、翔くんはヤンキー、松潤はベトナム料理作るし、相葉ちゃんはフツーで。

ジャニーズの嵐という枠にとらわれずに楽しめます。
最近、こうゆう映画、ないよねぇ…。
ドラマの続編的な映画とか、ケータイ小説の映画化とか、そんなのばっかりで。

| 2009.11.18 Wednesday | エイガ。 | comments(0) | trackbacks(0) |
 『ストーリー・ローズ 〜恋を追いかけて〜』。
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コメント:チョウ・ユンファ、マギー・チャンという夢のようなキャスティング。マギーの水着姿を観ることができるのはこの作品くらいではないかしら?ユンファ様の数少ないラヴ・シーンもあるし。

VHS→DVDにするために、久々に観ました。

ローズ(マギー)はかわいくて、とってもモテるけど、男運がない。
そんなローズの10年を追っていくお話。

本気で愛した男性に失恋し、パリの大学へ。
そこで知り合ったクラスメートと結婚。
出産・離婚し、兄が亡くなり香港へ帰国。
そして大好きだった兄にそっくりな男性と出会い…。

パリから戻ってきたローズの洗練された姿が美しい。
ユンファ様はローズの兄、恋人の二役で登場。
ちょっと近親相姦っぽい感じもしなくはないですけど。

| 2009.11.08 Sunday | エイガ。 | comments(0) | trackbacks(0) |
 『男たちの挽歌』。
 
昨夜、NHK-BSで放送されました。
久々に観てしまったーッ!
チョウ・ユンファのおちゃめな演技に自然と笑みが・・・。
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| 2008.09.30 Tuesday | エイガ。 | comments(0) | trackbacks(0) |