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| 2013.05.01 Wednesday | - | - | - | |
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『かりん』。
今日と明日のたった2回ですが、BS2で再放送中の『かりん』(細川直美ちゃん主演)に堂本剛くんがご出演〜。
1994年ですから今から12年前。 剛くんは15才? 外見は勿論のこと、声も全然違っていました。 KinKiデビュー前ですね。 初々しいです。 今夜は『MステSP』。 KinKiデビュー当時の映像もあるかも。 3時間録画しても保存したいところはほんの10分程度だよね…。 DVDレコーダーが欲しい。 『MステSP』の前に子供のために『おでんくん』も録画しなくちゃ。 忙しいな。 今週はTOKYO FM『Beautiful』にENDLIが出ていたみたいで…。 今日はもう金曜日、昨日までだったんだね…。 前作『【si:】』の時も出ていたから今回も、とは思っていたけど、聞けなくて残念。 The Rainbow Star 3/26 レポ。
紫のスパンコールのスーツにサングラスで登場!
『Blue Berry』オープニングでのサタディ・ナイト・フィーバーよろしくのキメポーズが素敵! 会場も一緒にポーズ! 『闇喰いWind』では『星のフラメンコ』(例えが古い〜)みたいに顔の横で手拍子。 『闇喰いWind』だったと思うけど、お尻プリプリ振って可愛かった〜。 『Blue Berry』でもかな? 『雄』のオープニングのアフリカンな音がカッコイイ。 「奈良の貴公子、堂本剛です」って初っ端から面白いんですけどーっ。 17時startが体に馴染まないらしく、「まだ17時過ぎですから」、「ついつい外見て、まだ17時やなみたいな」ってことで、観客のテンションを上げるために音は上げ目に設定したようですが、「いかんせん肝心な僕がね…衣装だけがテンション上がってる」(爆) 「まだ6回目だけど、もう20回くらいやってる気分…なんか疲れるんですよね。これ(衣装)が原因か。でも通気性はいい。ただ襟元のラメが日に日に取れていっているみたいで。」 ENDLICHERI☆ENDLICHERIについては「計算はしていますけど、計算しつくされているわけではなくて、計算の中にもちょっと遊びがあったり、その日の温度やグルーヴで変わっていく…(ここでバイクの音が)こうゆう音も入りますからね。今のは1速目から2速に行くところ。ウーンッ、ウーンッ」って真似して、「車はマニュアルに限る。なんで1速目をもう少し使ってあげられないのか」と真面目な話になるかと思いきや、1速目や5速目の存在についても話していました。 「ENDLICHERI☆ENDLICHERIを通して好き勝手やってくつもり」で、「壊れているところも遠慮なく芸術として見せていく」ということです。 「初日に比べると皆さんいい感じに跳ねてますね。今日いいですよー。」とお褒めの言葉を頂きました。 開演前に左フックと下段の練習をしていたそうで、会場のリクエストに応えて「俺の空を切る左フックを見せてあげる」と左フックみせてくれました〜、もっと速くなるみたいですよー。 パンチするような振り付けも後で出てくると言いながら「顎引いて〜」と。 『a happy love word』って今まで気が付きませんでしたが、ライヴで聞いたらレゲエな感じだったんですね〜。 CDで聴くよりいい感じのノリに思えました。 『濡れ鼠』はサビのところでケリーにスポットライトがあたって、本当に濡れているように見えました。 『美しく在る為に』はケリーの後ろからライトが当たって、まるで宙に浮かんでいるかのようでキレイでした。 でもなんだか儚いような、切ないような、ケリーが消えてしまうような、そんな気持ちになってしまいました。 ライヴでこの曲聴いて、やっぱりいいなぁと思い、名刺が欲しかったから安い方の『ソメイヨシノ』買ったけど、終了後に『Coward』通常版に交換してもらいました。 『美しく在る為に』の後のトークはケリーらしい、思いを話してくれました。 「過去を振り返る時間が多くて、嫌なこともたくさんあったけど、楽しいこともいっぱいあった…上手くできているんだなぁと思っている。」 「『美しく在る為に』の歌詞に出てくるように「あたしが悪いなんて云わせないの あなたが憎いなんて云う筈がないの 人は勝手だったもの 何時も勝手だったもの」、自分を美しく在る為に人を責めたりすることがよくあるけど、責める時間があったら受け止めて成長してしまった方が利口だと思ってる。最近全ての人々にありがとうございますって気持ちがすごくあって。」 『ソメイヨシノ』の曲についてのお話に変わり、「この曲を聴いてもらって、いつもありがとうって言いたいけど言えないのが言えてみたり、今を敏感に感じてもらえたらなと思って書いた。自分はそれが母親だった。」 お母さんはこの曲だったら歌えるかもしれないということで、練習しているそうです。 でもケリーはお母さんの前で歌うと泣いてしまうと思うので、カラオケでは歌わないけどライヴで聴いてもらおうと思ってるそうです。 ケリーはお母さんに対して本当に優しい気持ちを持っていますよね。 うちの子供もそうなって欲しいなぁ〜。 それにはまずは私が子供に愛をたっぷりあげないとね。 「『Coward』は生きている・生かされているというテーマで詞を書いたり曲を作ったりしているのでヘヴィーで現実的な歌詞だったりするけど、せっかく音楽やるんだったら現実逃避するよりも、現実を歌い上げたい。現実逃避を食べている間は楽かもしれないけど、その後現実食べる時はしんどいだけだから。毎日現実食べてる方が成長できるかなと思う。」 「『ソメイヨシノ』の「まさか天へ昇ったあなたの分身とかではないよね」は年とって桜を見たときに、親と重ねて桜を見るのかなと思って書いてみた。」 観客から「ありがとう」って言われて、精神的に辛かった時期のお話を。 「そんな時に音楽に救われて、自分も音楽をやろうとアコギから始めたから、そんな風に言ってもらえたら自分が涙流したりしたことが全てアリになる。自分らしく輝けばいいと思う。」 それから「今日は泣くね。」って。 以前ドリカムの『何度でも』がTVで偶然流れて、それ聴いてたら涙が止まらなくなって、りん子さんに電話したら「こっちおいでよ。」って言ってくれて「今どこですか?」「歌舞伎町。あー剛くんアイドルだからアカンわ。今度にしよ〜。」 で、大半のバンドメンバーの泣き顔を見たことがあるって話に。 清水さんはよく泣いて、十川さんは静かに泣くタイプ。 ウエケンさんは目を見開いて泣いて、先生はホテルで泣く。 下神さんは泣きながらキスするので剃り残しが痛いんだって。 自分は今夜2時くらいに泣くから、みんなも夜寝る前に泣いてみたらって。 会場から「ありがとう〜」の声援が多く、「こんなのオカンが見たら泣くだろうな」なんて話をしたりしていたらコーラスの女性が泣いていて「そこ何泣いてるんですか。」とツッコミ。 「家族の話をすると誰の家族の話でも泣くんですよ。」 この方は後でまた泣いてしまうんですよね〜。 さてSANKAKUによるcowardなメンバーの紹介。 先生は弓?でバイオリンみたいにギターを弾いて、スティーヴさんはドラム缶を棒でガンガン叩いてました〜。 ケリーは金色のエンドリケリーのかぶりものを被ってギターバトル! スゴイ、スゴイ!! 『御伽噺』ではさっき少し練習したパンチの振り付けを。 『Chanse Comes Knocking.』では「Higher〜Higher〜Higher〜」の部分で右、左、両手と交互に挙げます。 「Chanse Comes Knocking. Oh, Yeah!」では右手をクリクリっと動かしてノック。 ケリーとのかけ合いもあってライヴ最高潮〜! そしていよいよラストの『Six Pack』。 みんなピョンピョン跳ねてましたよ〜。 楽しい! イェイ☆ サビは両手を挙げて左右に振る振り付けでした。 〆はみんなでジャーンプ! 普通は演奏中に一人だけハケていくと思うのですが、ケリーはまたトーク。 「この感じは初めてでしたね。ゆるいくせして生意気な感じでいいですね。」 「一旦ハケま〜す」でバンドメンバーと一緒にハケました。 エンドリ!(チャチャチャ)でアンコール。 衣装は同じままでした。 今日は17時startなので、「本来ならこの時間にやるんだけど。」に会場はもう1回!コール。 「これからか…、漫談はできますけど。」 「俺っぽくないCMとかきたら面白いと思わない?化粧水とか…。」(笑) ENDLICHERI☆ENDLICHERIを通して不可能だったことが可能になりそうなので、今後面白いことができるみたいですよ! 地方に行くことについても考えているみたいで、でも船は陸から離れていく感じが寂しくて、電車は閉まった途端に下りられへんのかぁと思うし、飛行機も陸から離れていくのが嫌なので、どこでもドアが欲しいんですって。 ここでメンバーも再登場。 先生は大人気で、声援も大きかったです。 大久保さんの奥様から生チョコレートの差し入れがあり、それが冷蔵庫に入っていたのでチョコレート大好きなケリーは「大久保さんの奥さん、美味しそう〜。」と略しすぎたコメントを発してしまったそう。 それが他のメンバーにも移って「大久保さんの奥さん、いただきま〜す。」(爆) 美味しいチョコで10個くらい食べてしまったそうです。 それで太ったらまた精神的に悩んで痩せる〜って。 ケリーは躁鬱が激しくて、趣味が躁鬱と。 ここでのトークはアンプ?にもたれかかったり、ステージに座ったりしながらのゆるいモードで楽しかったです。 さてアンコールの曲は『これだけの日を跨いできたのだから』で、辛かったこと楽しかったこと全部含めて、今の私があるんだってことに自信と誇りをもっていたいという思いを込めて作った曲ということです。 このライヴだと観客とゆるいトークができるけど、ドームだとできないという話から光一くんの話が出てきました。 光一くんはバスローブに靴下をはいているとか。 ここでようやく今日のパンツ。 競泳パンツっぽい、モロッコ製! なんだかんだとおしゃべりしながら、なぜかマイクのコードをまとめ始めるケリー。 最後は一人でノリツッコミ。 コードをいじってしまったので調子が気になりケーブル隊を呼んで直してもらったけど、「直してもらったものをちょっと崩す。」 長〜いトークの後に『これだけの日を跨いできたのだから』。 「ラ〜ラ」でケリーと掛け合い、振りは右手を挙げて1度ノックみたいにして前方にゆっくり下ろす。 またまたハケずにトーク。 「夜中の2時に泣きましょう。マイナスではなくプラスの涙。」 今日はサスケさんの結婚記念日(11年目)と言ったら、コーラスのお姉さんがまた泣いていました。 みんなで「おめでとうーっ!」ってお祝いしました。 「夜中の2時に夢の中で会いましょう!」キャーッ!! Wアンコールはなしでした。 とにかくトークが長くて面白い〜。 パフォーマンスも最高でした。 バンドのメンバーも素敵だし…。 ということで、トークが長い分、長いレポになってしまいました。 次回は4/1(土)で、2回目にしてmy楽です。 5月のチケットが欲しいよ〜。 The Rainbow Star 3/26 セットリスト。
ENDLICHERI☆ENDLICHERI
Blue Berry 闇喰いWind 雄 [MC] A happy love word 濡れ鼠 美しく在る為に [MC] ソメイヨシノ [MC〜メンバー紹介] 御伽噺 Chance Comes Knocking. Six Pack [MC] 【アンコール】 [MC] これだけの日を跨いで来たのだから …こんな感じだったと思います。 初日から構成はあまり変更がないようですが、メンバー紹介などは日々違うみたいです。 これからもっとイイ感じになるのは間違いないですね。 あー5月のチケットが欲しい〜。 ENDLIグッズ。
グッズはTシャツやタオルなどもありました。
私はブックレット(ケース付き)、プラカップ、携帯ストラップ、コインとENDLIの名刺が付いてくるので『Coward』通常版を購入してしまいました。 The Rainbow Star 3/26。
堂本剛くんのソロ、ENDLICHERI☆ENDLICHERIの"PARTY"初参加! みなとみらいの特設会場「The Endli. Water Tank」内部はこんな感じ。 レコーディング風景やPVのメイキングが流れていました。 限定のエンドリパンは完売で拝めませんでした。 ケリーが好きだという「Tea Shot」(コカ・コーラ社のKOUCHAKADEN Tea Shot、『男の紅茶』)という缶紅茶は見当たりませんでした。 こちらも完売? |
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