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| 2013.05.01 Wednesday | - | - | - | |
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ワイルドローズビューティバーム。
私の肌は乾燥肌。
なのでシワも多いし、肌が硬い感じがします。 ゴワついているって言うのかな? キメが粗いし。 いろいろ試してはいますがいまひとつ惚れ込むモノはなし。 ですがここにきて、もしかして続けるといいかも〜?というモノが。 ワイルドローズビューティバーム。 ニールズヤードレメディーズの商品です。 アロマオイルはたいていニールズヤードのものを愛用。 ただ化粧品に関しては完全無添加ではないので少し敬遠しているのです。 このバームも少々入っております。 さて、バームなので固いですが、手の温かさですぐに油状に。 ナイアードのアルガンオイルよりは軟らかく使いやすいです。 肌にのせて馴染ませると、オイルが浸透してべとつかなくなります。 翌朝ちょっと違う感触。 香りもすごく良いし、しばらく使ってみようと思います。 以前使ってみたフランキンセンスナリシングクリームもなかなか良かったし、アロマの力はやっぱりすごいかも。 東京タワー。
「おでんくん」の影響で子供は東京タワーが気になっているみたいです。 今日はお天気もよかったので東京タワーへ行ってきました。 子供は東京タワーを見ると「おでんくんのおじさん〜」と興奮気味。 偶然にも今夜はドラマ「東京タワー」放送日。 「おでんくん」と「東京タワー」。 どちらもリリーさんつながりですね。 Cucumber Relish。
キューカンバー・レリッシュ=きゅうりの薬味。 御用達の紅茶屋さん@吉祥寺、Gクレフで購入しました。 なかなか美味です。 とろみがついた刻んだピクルスみたいな感じで、サルサソースの辛さを抜いた味と言えばわかりやすいかな? そのままいただくのはもちろん、ドレッシング代わりにちょいとお野菜に付けるのも良し。 これにマヨネーズを混ぜればタルタルソースになりそう。 今度試しておいしければエビフライを揚げてみようかなー。 『マリー・アントワネット』 11/11マチネ。
@帝国劇場
マルグリット・アルノー:新妻聖子 原作は遠藤周作さんの「王妃マリー・アントワネット」。 その本を元に『モーツァルト!』や『エリザベート』のクンツェ&リーヴァイ氏がミュージカル化したというもの。 この試みはすごいですよね。 さて、感想ですが、可もなく不可もなく…といったところでしょうか。 キャストについては申し分ありません。 井上くんのフェルセンはもう素敵で素敵で 涼風さんのマリーもかわいらしくって、キラキラしていて、フェルセンとマリーのシーンはうっとり〜。 ストーリーは原作を読んでいないので、良いのか悪いのかはわかりません。 原作にカリオストロとかボーマルシェは当然出てくるのかな? 山口さんの歌が聴けるのはいいけれど、今回の作品にカリオストロの必要性を感じませんでした。 カリオストロとボーマルシェが狂言回しということのようですが、ボーマルシェ一人で十分かな…と。 なんだか引っかかってしまいました。 そして民衆のことも気遣うことができるフェルセンが何故マリーを愛してしまったのかも、この舞台の中では理解し難かったです。 考え方の違う二人がどうして惹かれ合ったのか? ラヴレターだと思っていた手紙が政治的な内容で大いに傷つけられたはずのフェルセンなのに、何故また危険を冒してまで獄中のマリーに会いに行ったのか? 事実なのだからどうしようもないのでしょうが、この辺りをもう少し細かく描いて欲しかったです。 井上くんのファンだから、登場&歌シーンを増やして欲しかったという下心もありますけど。 舞台セットはあまりにもシンプル過ぎ? 逃亡する時の馬車シーン、あれは笑っていいところなのだろうか? 鏡の間のセットは上から鏡が下りてきますが、しばらくグラグラと揺れているので気になりました。 タイトルはもういっその事、『M.A.』でもよかったんじゃないかしらと思うほど、マリーよりもマルグリットに重きを置いていたように感じました。 可もなく不可もなくと書いたはずが、愚痴っぽいですね。 でも「流れ星のかなた」、「もしも」、「なぜあなたは王妃なのか」、「すべてはあなたに」などなど、歌はとっても素敵なのです〜。 二十日大根。
東京に戻ってきました。 今年の秋は札幌も暖かったけど、東京も暖かくて上着がいらないくらい。 でもベランダ菜園の二十日大根の生育は良くなくて、ご覧の状態…。 長さは人差し指程度。 葉っぱは大きいのですがコナジラミやコナガがたくさん付いていて食べられそうにありません。 帰って来る頃には食べ切れず、ご近所に配るほどかと思っていたのに残念です。 今夜、味見してみます。 |
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