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| 2013.05.01 Wednesday | - | - | - |
 本日のナン。
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昨夜の相葉ーモント甘口、今夜はライスではなく、ナンにしてみました。
魚グリルで焼いたら、プーって膨らんで!
美味しそう焦げ目がつきました。
見た感じ、固そうだけど、柔らかくてモチモチ〜。
今までで一番うまくできたかも。
| 2011.09.22 Thursday | タベモノ。 | comments(0) | trackbacks(0) |
 岸和田だんじり祭。
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昨日、夫の実家に帰省したので、今日は南海電車に乗って岸和田へ。
私と子供は初めてのだんじりです。
午前中に行ったので、あの有名な角を曲がるのとかは見なかったんですけど、お祭りの雰囲気は味わいました。
小さな子供から大人まで、粋な祭の装束を着てかっこいい。
女の子はなぜか編み込みなんですよねー。
前にもブログで、だんじりの頃になると美容室に「だんじり編み込み予約受付中」ってあるのはどうしてだろうみたいなことを書いたら、検索ワードで「だんじり 編み込み」が上位にきたことがあるんですよね〜。
なぜ、だんじりには編み込みなんでしょ?

まぁ、とにかく暑くて。
お昼前には退散しました。
| 2011.09.18 Sunday | オデカケ。 | comments(0) | trackbacks(0) |
 『DEEP Planet バリ編』。

BSの番組は韓流ドラマか通販ばっかりで面白くないのですが、BS朝日はなかなか。
子供は『BBC地球伝説』がお気に入り。
番組表をチラチラと見ていたところ、『DEEP Planet』というのが引っかかり、とりわけ大好きなバリ島だったので、録画してみた。
今朝、見てみたら、宿泊したことがある「ワカ・ガンガ」が取り上げられていたので、うれしくなりました。

バリ島へは2度。
1度目は夫と、2度目は友人と。
どちらもいいホテルで、ウブドの「ザ・チェディ」、「ワカ・デ・ウマ」、レギャンの「ザ・レギャン」、タバナンの「ワカ・ガンガ」。
どのホテルも本当に素敵でした。
レストランの食事もおいしかったし、ロケーションも最高。
番組で紹介されていた「ワカ・ガンガ」のお部屋は、まさに自分が泊まったお部屋でした。


  The Chedi  HOME  The Legian

    Waka Gangga


バリ島にはかなりハマって、イカット、アタ製品などなど、日本でも雑貨を買いましたねぇ。
今も竹の風鈴をぶら下げて、カラコロ鳴る音を楽しんでいます。
自宅でソト・アヤムを作ったし。
スパイスも揃えたなぁ、コブミカンの葉とか。
夏になると、行きたくなります。
ナシ・ゴレン食べたい。

ごはんもおいしいし、自然も豊か。
あのライステラスは本当に絶景です。
日中は暑いけど、日陰に入ると涼しい。
カフェでバリ・コピ飲みたいです。

http://www.ghmhotels.com/

http://www.wakaexperience.com/

| 2011.09.16 Friday | 日日ノコト。 | comments(0) | trackbacks(0) |
 『櫻井翔 の "いま そこにいる人々"<命の現場>』。

カテゴリーは「嵐」にしちゃいますけど。
よい番組でした。

北海道と広島の二つの現場の取材でした。

北海道は寿都(すっつ)。
子供の頃、両親の知人がいたこともあり、海水浴したことがありました。
懐かしい。
寿都は小さな町ですから、なんでも診てもらえるお医者さんがいるのは、大変に心強いことだと思います。
家庭医というんですね、初めて知りました。
患者さんの家庭環境も、診療には大事な要素。
確かに、病気やケガをすれば、家族にも影響がある訳で。
家族ぐるみでお世話になれる、いいお医者さんが近くにいればなぁって思いました。
とかく転勤がちな我が家は、引っ越し先での病院探しに苦労します。
すぐに親しくできる方がいれば、評判を聞いたりもできますけど、そうじゃない場合は、自分で一から探さないとなりませんから。
なんかこの先生は・・・と思ったら、また違う病院を探して初診料払って、ですから。
都市部でも、こんな地域密着型の病院が必要ですよね。

もう一つは広島。
広島・・・、春まで住んでいたので、こちらも懐かしい。
翔くんが先生とお食事していた景色のよいお店は、きっと西区古田台じゃないのかなぁ?
広島の先生は在宅診療のみの先生。
難病で長期入院が必要な患者さんや、もう治療方法がない終末期の患者さん。
在宅って家族への負担がすごく大きいとは思うのですが、がんでご主人を亡くされた方は、濃密な時間を過ごすことができて、在宅で最期を迎えることができたのはよかったと話されていたことが印象的でした。
先生も、救命で働いていた時とは違い、在宅医療の現場では、救えなかったという無力感や敗北感は感じないと。
治療の施しようがない終末期に、ただ寄り添うだけ、話をするだけでいいと思うと。
誰にも看取られずに、病院のベッドで一人死んでいった父のことが思い出されます。
看護士の朝の見回りの時に、既に死んでいた父。
抗がん剤の治療があと数日で終わり、もうすぐ自宅に帰れると思っていたのに。
あの時、在宅診療という選択があったとしたら?
余命を宣告されていなかったのに、突然死。
生きて家に帰りたかっただろうなぁと思います。
濃密な時間を過ごしたからこそ、亡くなった時の喪失感は大きいと思います。
四十九日の頃に、ご遺族に会いに行くという先生も同様に。

どちらの医療現場も、患者だけではなく、その家族のことも念頭に置きながらの診療でした。
24時間365日、休みなく診療を行う医師たちに頭が下がります。

| 2011.09.15 Thursday | 嵐。 | comments(0) | trackbacks(0) |
 夏休みの総括。

夏休みが始まって2週間は宝塚で過ごしました。
その後、北海道の実家で19日間の滞在。

子供が毎日「暇だー。何すればいい?」の連発で。
宿題あるでしょーがっ。
読書だって。

そんな感じですので、毎日のように予定を入れましたね。
父のお墓参り、旧友と会い、夏祭り、花火大会。
朝晩は涼しくなるとはいえ、昼間は暑いので疲れました。
合間合間に実家の細々としたお手伝い。
庭木の枝の刈り込み、伸び放題のぶどうの伐採、裏庭の雑草処理。
普段、母の手が届かないことを中心に。
一軒家のお手入れは大変です。

旧友と会うときも、子連れ。
本当は私一人で出かけたいところだけど、母が預かるのはやっぱり大変だろうと。
小学校の友人との飲み会の時だけはさすがに置いて行きましたけど。
その時だけです。
置いていかれた子供は、「どうして置いていかれたんだ?僕は今すぐお母さんに会いたいんだ。」ってブツブツ言っていたらしい。
うれしいけどね。
時々離れる練習もしないと、お母さんが子離れできなくなる(苦笑)。

ようやく新学期が始まったけど、1週間くらいは生活のリズムがなんだかおかしい。
台風がきたし。
そんなこんなでスポーツクラブにも行けなかったんだけど、今週に入ってペースが戻ってきたかな。
久々にステップ台のクラスで汗だくになり、パンを焼いたり、台所の模様替え、お風呂場の念入り掃除と精力的に動いております。

ただ、まだまだ残暑がキツくって、それが辛いなぁ。
子供も運動会の練習で毎日、体育があります。
熱中症になりやしないかと、それだけが心配です。

| 2011.09.15 Thursday | 日日ノコト。 | comments(0) | trackbacks(0) |
 とうきびごはん。

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とうきびとは、北海道で言うとうもろこしのことです。

午前中、注文していたとうきびが届いたので、あわてて皮をむき(燃やせるゴミの日で、まだ回収前だった)、電子レンジでチン。
お隣さんにもおすそわけ。
夜はとうきびごはんにしてみようと思い、皮のまま3本残しておきました。
米2合にとうきび1本、塩少々。
水は多めで炊いてみました。
若干、やわらかめに炊けちゃったけど、甘くておいしかった!

そして、夏前に買っておいた、とうもろこしカッター。
かなりよかった。
手で一粒一粒外すと、硬いところまで入っちゃうし、包丁で削ると実がグチャグチャで汁も出てしまう。
この道具だと、硬いところが入らず、しかも汁があまり出ないです。
実がくっついてるところもあるけど、それは調理しながら崩せばいいし。
年に1回か2回しか使わないだろうけど、とても便利。
チンしたとうきびをこれでバラして、冷凍しておけば、いつでもコーンスープなどに使えます。

| 2011.09.13 Tuesday | タベモノ。 | comments(0) | trackbacks(0) |